飛騨の家具と旭川の家具特集ならメガマックス

千葉NT店 2014年11月15日(土)~30日(日)

飛騨家具&旭川家具

Hida-Takayama & Asahikawa Furniture


伝統と信頼の国産家具をアウトレットプライスで。


メガマックス千葉NT店では11月15日(土)~11月30日(日)まで、「飛騨の家具と旭川の家具特集」を開催。
伝統と信頼の国産家具をメガマックスならではのアウトレットプライスで手に入れる大チャンス!
匠の技が息づいた飛騨高山&旭川のこだわりの家具を是非売り場でお確かめ下さい。

 

飛騨高山家具
飛騨高山家具とは?

飛騨家具の発祥は大正9年創業の中央木工株式会社(現 飛騨産業株式会社)にさかのぼります。高山を訪れていた「ブナ材を曲げて家具を作っていた」という、二人の技術者の話を聞いた町の有力者たちが資金を出し合って起業。アルプス山麓をはじめとする豊富なブナ資源を、家具に活用する試みが始まったのです。
1950(昭和25)年、親睦団体としての高山木工会が結成され、1974(昭和49)年に発展的に飛騨木工連合会に改組。1982(昭和57)年には協同組合の認可を取得し、地場のリーダー産業として確固たる地位を固めました。
パリやロサンゼルスへも積極的に出展。視野を世界に向けた活動を継続しています。
 
旭川家具
旭川家具とは?

「旭川家具」とは一企業のブランド名ではなく、旭川市と 東川、東神楽などの近郊地域に存在するメーカーが製造する家具を総称するブランド名です。
1890(明治23)年にできた木挽場以降本格的なまちづくりが始まり、それに伴って全国から家具建具職人が移住し、旭川で家や生活具をつくられるようになっていきました。深く豊かな森林に囲まれ、世界に名を馳せるほどの良質財を資源として持ち合わせていた旭川は、家具のまちとして伸びていきます。
1949(昭和24)年には旭川家具事業協同組合(現 旭川家具工業協同組合)が設立、現在まで60余年のたゆまぬものづくりによって成熟した世界に知られるブランドです。
 
千葉NT店

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