ソフトバンクモバイルのエヴァンジェリストならメガマックス

No.872:ソフトバンクモバイルのエヴァンジェリスト

エヴァンジェリストとは伝道師のことで、タッチパネル端末の世界で有名なソフトバンクモバイルの中山さんのお話を聴いてきました。

予測では、2010年のスマートフォンの販売台数は、450万台だそうです。昨年は、234万台で、そのうち72.2%がiPhoneでした。

iPhoneもiPadも、学校から病院から公共機関から企業から、ものすごい勢いで活用が始まっているのがよくわかりました。

特に、飲食業での活用がすごい。動画のメニューをiPadで見せると、客単価アップするそうです。

アメリカでは、イヤホンジャックにカードリーダーを差し込んで、クレジットカード決済する仕組みも始まっているそうです。

自動車などの接客販売のジャンルにおいては、iPadを持って歩きながら活用し、説明に流れができて、お客様のモチベーションをキープしたまま接客できるとのことでした。

すごい。

掲載日:2010年9月30日

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